米国キャメロンプロジェクトからのLNGの受入開始について

2019年8月29日

東邦ガス株式会社

 東邦ガス株式会社(社長:冨成義郎)は、本日、米国キャメロンプロジェクト(以下「本プロジェクト」)からの当社向け第一船(船名:マーベルクレーン号)を、知多LNGターミナル(愛知県知多市)で受け入れました。

 この度の受入は、三井物産株式会社と2014年1月30日に締結した売買契約に基づくものです。LNGの価格指標には、天然ガス市場価格(米国ヘンリーハブ)を適用しております。また、本プロジェクトからの調達により、LNGの長期契約による調達先は、インドネシア、オーストラリア、マレーシア、カタール、ロシアと合わせ、6か国となります。

 今後も、「東邦ガスグループ中期経営計画」で掲げた低廉かつ安定的な原料調達に向け、LNG調達地域および価格指標の多様化に取り組んでまいります。

1.売買契約の概要
(1)契約当事者: 売主 三井物産株式会社
            買主 東邦ガス株式会社
(2)契約期間   : 2019年から20年間
(3)契約数量   : 約30万トン/年
(4)価格指標   : 天然ガス取引の価格指標(米国ヘンリーハブ)
(5)受渡条件   : 本船着桟渡し(Ex-ship)※
           ※ 売主が輸送船を手配し、買主の受入基地まで輸送する受渡条件

2.マーベルクレーン号の概要

全  長 293.0m
型  幅 48.94m
積載容量 177,000m

 <本日入港したマーベルクレーン号>
 

以 上


<参考>
キャメロンLNGプロジェクトの概要
事業主体: キャメロンLNG社
                  (三井物産は米国子会社を通じて16.6%出資)
所 在 地 : 米国ルイジアナ州ハックベリー
液化設備: 400万トン/年×3系列
生産開始: 2019年5月

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