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お客さまサポート

当社の都市ガスについて

2024年3月1日

都市ガスの性状

会社情報

会社名 東邦ガス株式会社
住所 名古屋市熱田区桜田町19-18

名称

都市ガス(13A)

成分およびその含有量

成分 組成(代表例※)
成分名 化学式 体積(%) 重量(%)
メタン CH4 89.0 77.3
エタン C2H6 6.1 10.0
プロパン C3H8 4.0 9.8
ブタン C4H10 0.8 2.7
ペンタン C5H12 0.0 0.1
窒素 N2 0.1 0.1

ガス組成は一定ではないため、表示値は代表例を示したものである。

物理的および化学的性質

外観等 無色の気体でガス臭を有する
比重 0.64(空気=1.0)

人体に及ぼす作用

都市ガスそのものを、燃焼させることなく、高い濃度で長時間にわたり吸気した場合には、酸素量の不足による窒息等の害を人体に及ぼす恐れがある。

貯蔵または取り扱い上の注意

  1. ガスを取り扱う室内においては、常時有効な換気を確保する。
  2. 定期的にガス機器およびガス配管の周辺のガス漏れ検査(石鹸水、臭気の有無等による)を行う。
  3. ガスを使用後は、機器栓、ガス栓を閉止することを励行する。
  4. ガス機器およびガス配管に衝撃を与えるような行為をしない。
  5. ゴム管を使用している場合には、定期的に取り替える。
  6. ガス機器の燃焼状態を適宜監視するとともに、必要に応じて専門家による機器の分解点検等を実施し、不完全燃焼による一酸化炭素発生防止に努める。
  7. ガス機器の燃焼状態の監視に関し、可能な場合は専門家による排気ガスの成分測定を実施する。
  8. 法令によりガス漏れ警報器(または設備)の設置が義務づけられている場合には、法令の規定に従って設置するとともに、適宜警報器等の点検を実施し、その機能を維持しておく。

応急措置

大量に吸入した場合 患者を直ちに空気の新鮮な場所に移し、安静に努める。呼吸が停止している場合は人工呼吸を行い、呼吸困難の場合は酸素吸入を行う。必要に応じて医師の手当を受ける。
爆発ややけどを受けた場合 速やかに救出して応急手当をし、医師の治療を受ける。

火災時の措置

  1. 消火作業と同時に機器栓・ガス栓を閉止し、ガスの供給を遮断する。
  2. 速やかに最寄りの消防署および東邦ガスへ連絡し、出動を要請する。

漏出時の措置

  1. 速やかに付近の着火源を取り除く。
  2. 電気機器のスイッチの操作を禁止する。
  3. 機器栓・ガス栓を閉止する。
  4. 窓を開放し換気する。(電気機器のスイッチの操作を禁止しているため、換気用設備を始動させることは禁止)
  5. ガスの臭気が感知される地域から人を避難させる。また、ロープを張るなどして同地域への人の立ち入りを禁止する。
  6. 速やかに最寄りの東邦ガス事業所へ連絡し、出動を要請する。

そのほかの情報

本記載内容は、労働安全衛生法の第57条の2に基づき、都市ガスを安全に取り扱うために必要な情報を提供し、事故を未然に防止することを目的として作成された都市ガス13Aの安全データシート(SDS)より抜粋した概要版であり、いかなる保証あるいは責任等をもお受けするものではありません。また、注意事項、措置方法などは通常の取り扱いを対象としたもので、特別な取り扱いをする場合には、さらに用途に適した安全対策を講じられるようにお願い致します。

PDFでもご覧いただけます。

同じ内容をPDFファイルでもご覧いただけます。印刷したい場合などにご利用ください。

発熱量

総発熱量 45 MJ/Nm3

省エネ法、温対法SHK制度における当社都市ガス使用量の報告方法

2024年度以降に提出する定期報告書では、以下のとおりご記入ください。
(注) 報告方法は「省エネ法・温対法・フロン法電子報告システム(EEGS)」の記入ルール(2024年7月4日時点)に基づくものです。ご報告時には最新情報をご確認ください。

ガスグループ:13A
換算係数(GJ/千m3):45※1
使用量(千m3):お客さまがご使用になった都市ガスの量(ガスメーターの計量値)※2

CO2排出係数は、環境省 温室効果ガス排出量 算定・報告・公表制度のウェブサイトに掲載されるメニュー別係数をご参照ください。※3

※1:換算係数(GJ/千m3)は標準状態の値を表示しています。

※2:定期報告書の記入ルールに基づき、ご使用のガスメーターの計測条件によらず、温度・圧力補正を行わない値をご記入ください。EEGSのシステムにて使用量として記入した値は、エネルギー使用量の算定においては標準状態として扱い、排出量算定においては標準環境状態の値として扱われます。

※3:一般のお客さまは、「メニュー別係数(残差)」を用いて算定してください。2023年度のメニューB(残差)の排出係数は2.05 t-CO2/千m3(標準環境状態の値)です。

都市ガスの性状に関するお問い合わせ先

業務用・産業用情報サイト「GASMO-NAVI(ガスモナビ)」のお問い合わせフォームから、お問い合わせください。

都市ガスの性状以外のお問い合わせの場合は、欄外右側の「よくある質問」をご覧ください。

総合エネルギー企業「東邦ガス」の業務用・産業用情報サイト

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