豊田市内に新たに水素ステーションを建設
~東邦ガスがJHyMと共同で建設する最初の水素ステーション~

2019年5月8日

東邦ガス株式会社

 東邦ガス株式会社(社長:冨成 義郎)は、日本水素ステーションネットワーク合同会社※1(社長:菅原 英喜、以下「JHyM」)と共同で、豊田市内に新たに水素ステーションを建設します。
 当ステーションは、燃料電池バスの充填基準に適合した供給能力を持ち、当社がJHyMと共同で建設する最初の水素ステーションです。また、当社が運営する5基目となります。
 なお、当社とJHyMの2社共同で申請をしていた経済産業省の補助金※2の交付が決定しています。
 当社は、今後も燃料電池自動車の普及に向けた水素供給インフラの整備、運用や水素利用技術の開発を進め、低炭素社会の実現に貢献して参ります。

<目的と概要>
 当ステーションでは、今後、更なる普及が期待されている燃料電池自動車に加え、豊田市が導入を予定している燃料電池バスへの充填も計画しています。

 豊田市内に建設予定の水素ステーションの概要

建設地 愛知県豊田市
供給能力 300m3/h(約30kg/h)
水素供給方式 オンサイト方式
充填圧力 82MPa(約820気圧)
特徴 燃料電池バスへの充填にも対応
運用開始 2020年中(予定)

 

以 上

※1.インフラ事業者、自動車メーカーに加え、金融投資家等が連携するオールジャパンでの協業により、戦略的な水素ステーションの整備、並びに、水素ステーションの効率的な運営に取り組むことを目的に2018年2月に設立
※2.燃料電池自動車の普及促進に向けた水素ステーション整備事業費補助金

【参考】当社商用水素ステーション

名称 水素ステーション 【参考】
水素サプライ
センター
豊田市内
(仮)
セントレア 日進 とよた
エコフルタウン(※)
みなと
アクルス
建設地 豊田市 常滑市 日進市 豊田市 名古屋市港区 東海市
(技術研究所)
水素供給
方式
オンサイト方式 オンサイト方式 オフサイト方式 オンサイト方式 オフサイト方式 水素出荷設備
充填圧力 82MPa 82MPa 82MPa 70MPa 82MPa 20MPa
特徴 大容量充填
(バス対応)
大容量充填
(バス対応)
エコ・ステーション
併設
海外パッケージ
品採用
エコ・ステーション
併設
当社初の
水素出荷設備
運用開始 2020年中 2019年3月 2015年5月 2016年4月 2016年3月
(※)岩谷産業株式会社さまとの共同運営です。

【参考】オフサイト方式とオンサイト方式
(1)オフサイト方式
 水素製造装置を持たず、他箇所で製造した水素をカードル(シリンダーを束ねたもの)等で搬送し、現地で圧縮・蓄圧・充填する方式。

(2)オンサイト方式
 水素ステーション内に水素製造装置を持ち、現地で水素製造・圧縮・蓄圧・充填する方式。

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