1. ねらい・うれしさ

  • 異物・破損などへの対策を効果的に行うために、化学分析で原因を特定します。
  • 化学分析はその他に、機器開発から施設・製品の管理まで、幅広く使える技術です。

2. 実施例

(1)異物の原因究明
・異物の元素や化合物を分析・同定します。
事例1:電子顕微鏡で異物の形状と元素分布を、赤外分光分析で化合物を明らかにし、
     異物の原因物質を特定しました。

(2)破損の原因究明
・破損した部材の拡大観察や金属組織、元素分布などを調べます。
事例2:破損した金属部材の組織と元素分布を観察し、破損原因を特定しました。

(3)漏水の原因究明
・配管の内面や断面を調べます。
事例3~5:ピンホール付近の配管内面や断面の観察、腐食生成物の元素分析を行い、同じ「ピンホール」でも、原因が異なることを明らかにしました。

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