低炭素社会実現に向けた都市ガス・水素混焼エンジンの基礎研究を開始

2020年11月11日

東邦ガス株式会社

 東邦ガス株式会社は、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下「産総研」)と、都市ガス・水素混焼エンジンの基礎研究を本日から開始しました。

 本研究は、将来的な水素社会の実現を見据え、まずは中期的な「低炭素化」に向け、都市ガス・水素混焼エンジンに関する技術知見を獲得します。産総研は、福島再生可能エネルギー研究所にて、研究用ガスエンジンを用いた都市ガスと水素を混焼する実機試験を担当し、当社は、その試験データを活用し、都市ガス・水素混焼エンジンにおける技術的な課題を解決するためのシミュレーション技術を開発します。2022年3月に完了予定で、本研究の完了後には、ガスエンジンコージェネレーションなどへの採用を目指します。

 当社は、今後も水素利用技術の開発を進め、水素社会の実現に貢献してまいります。

以 上

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