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お知らせ

産学官連携によるセキュリティ人材育成と地域定着の仕組み
(エコシステム)構築に向けた実証事業への参画

2026年5月18日

東邦ガス株式会社

実証事業参画のお知らせ
 当社は、株式会社オクムラ(以下「オクムラ」)、独立行政法人 国立高等専門学校機構 鈴鹿工業高等専門学校(以下「鈴鹿工業高等専門学校」)、中部電力株式会社(以下「中部電力」)、経済産業省中部経済産業局(以下「中部経済産業局」)と連携し、中部地域のセキュリティ人材育成と地域定着の仕組み(以下「エコシステム」)構築に向けた実証事業に参画いたしました。

事業の概要
 本事業は、地域におけるサイバーセキュリティ人材の不足を解消することを目的に、人材を地域で育成、定着させるためのエコシステム構築に向けた実証事業となります。本事業では、サイバーセキュリティについて学んでいる学生や専門学校生を対象に、実践的なサイバーセキュリティ対策を学ぶためのカリキュラムを提供します。カリキュラムでは、学生や専門学校生が実際に地域企業の課題解決支援に取り組みます。

事業の背景
 近年、サイバー攻撃による企業の被害が増加しており、企業におけるサイバーセキュリティ対策の強化は必要不可欠となっています。一方で、サイバーセキュリティ人材の不足などにより、十分に対策ができない場合も少なくありません。こうした中、中部地域におけるサイバーセキュリティ人材の不足を解消するために、産学官で一体となって、サイバーセキュリティ人材を育成するとともに、地域に定着してもらうためのエコシステムが有効と考えられます。

当社の役割
 本事業では、当社とオクムラ、鈴鹿工業高等専門学校、中部電力、中部経済産業局が連携し、鈴鹿工業高等専門学校でサイバーセキュリティについて学ぶ学生を対象とした教育プログラムを実施します。本教育プログラムでは、学生がオクムラの従業員を対象としたセキュリティ教育コンテンツの企画・検討から実施まで行います。当社は、鈴鹿工業高等専門学校、中部電力株式会社と連携して、学生への指導を行います。
 当社は、本事業を通じてサイバーセキュリティ分野における持続可能な地域型エコシステムの確立を推進するとともに、より強固なセキュリティ基盤の構築に貢献し、地域の皆さまが安心して暮らし続けられる社会の実現に貢献してまいります。

<エコシステムの構築に向けた産学官連携イメージ>





参画組織の概要
株式会社オクムラ

設立

1973 年(昭和 48 年)10 月

代表者

代表取締役社長 奥村 公人

所在地

三重県松阪市曲町 638 番 1号

事業概要

自動車用・産業用樹脂ホース製造業、医療機器製造業


鈴鹿工業高等専門学校

設立

1962 年(昭和 37 年)4 月

代表者

校長 藤本 愼司

所在地

三重県鈴鹿市白子町

事業概要

教育活動

中部電力株式会社

設立

1951 年(昭和 26 年)5 月

代表者

代表取締役社長 林 欣吾

所在地

愛知県名古屋市東区東新町 1 番地

事業概要

再生可能エネルギー事業、原子力事業、海外事業、インフラ関連事業

東邦ガス株式会社

設立

1922年(大正 11 年)6月

代表者

代表取締役社長 山碕 聡志

所在地

愛知県名古屋市熱田区桜田町19番18号

事業概要

ガス事業、熱供給事業、電気供給事業など


以 上