2018年度(平成30年度)

スマートタウン「みなとアクルス」が9月25日にまちびらき

2018年9月25日

東邦ガス株式会社
東邦不動産株式会社

 東邦ガス株式会社(社長:冨成 義郎)、東邦不動産株式会社(社長:佐合 芳治)は、本日、名古屋市港区において、2015年5月から三井不動産グループと共同で開発を進めてきたスマートタウン「みなとアクルス」のまちびらきを行いました。

 「みなとアクルス」は、「人と環境と地域のつながりを育むまち」をコンセプトに開発した新しい「まち」です。ガスコージェネレーションを中心に、再生エネルギー、大型蓄電池などを組み合わせ、ガス・電気・熱の一括供給を行うとともに、「CEMS(※)」を構築し、省エネルギー率40%、CO2削減率60%(いずれも1990年比)の実現を目指しています。また、緑豊かな水辺空間を整備するなど、周辺環境と調和したまちづくりも進めています。こうした取組みが評価され、名古屋市から「低炭素モデル地区事業」第1号に認定されました。

 「みなとアクルス」では、災害時にもエリア内へのエネルギー供給を継続するほか、近隣の港区役所へ必要な電力を供給するとともに、9,000人分の津波避難スペースを設けるなど、地域の防災力向上にも寄与します。

 9月28日には、地域コミュニティの核となる「三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス」がグランドオープンし、9月29日からは水上交通「クルーズ名古屋」が当エリアに寄港します。これらと効果的に連携して、さらににぎわいを創出し、地域の活性化につなげてまいります。

 当社グループは、「みなとアクルス」を持続的に発展させていくとともに、総合エネルギー事業のモデル地区として、他の地域への展開も視野に今後もまちづくりを進めてまいります。

(※)CEMS(コミュニティ・エネルギー・マネジメント・システム):電気・熱・情報のネットワークを構築して、エリア内のエネルギー需給管理を一括して行います。

【みなとアクルスのエネルギー供給概念図】


【まちびらきセレモニー】
テープカットの写真

以 上

【参考:みなとアクルスの開発事業概要】
・場 所 :名古屋市港区港明二丁目・津金一丁目・金川町・河口町など
・面 積 :約33ha(既存の邦和スポーツランド(2ha)を含む。ナゴヤドーム 約6個分)
・第Ⅰ期開発事業者(4社共同):東邦ガス、東邦不動産、三井不動産、三井不動産レジデンシャル
・第Ⅰ期開発(約20ha):商業施設、集合住宅(約500戸)、スポーツ・レクリエーション施設、エコステーション
・第Ⅱ期開発(約11ha):複合業務施設、集合住宅

 

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