当社の都市ガスについて
本記載内容は労働安全衛生法に基づき、職場で都市ガスを安全にご使用いただくために必要な情報を提供し、事故を未然に防止することを目的とするものです。
2012年3月14日
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GASMO-NAVI
東邦ガスの業務用・産業用情報サイト
都市ガスの性状
会社情報
| 会社名 | 東邦ガス株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 名古屋市熱田区桜田町19-18 |
| 電話番号 | 052-872-9215 |
名称
都市ガス(13A)
成分およびその含有量
| 成分 | 組成(代表例※) | ||
|---|---|---|---|
| 成分名 | 化学式 | 体積(%) | 重量(%) |
| メタン | CH4 | 87.1 | 73.5 |
| エタン | C2H6 | 6.3 | 10.0 |
| プロパン | C3H8 | 5.4 | 12.8 |
| ブタン | C4H10 | 1.1 | 3.5 |
| ペンタン | C5H12 | 0.0 | 0.0 |
| 窒素 | N2 | 0.1 | 0.2 |
※ ガス組成は一定ではないため、表示値は代表例を示したものである。
物理的および化学的性質
| 外観等 | 無色の気体でガス臭を有する |
|---|---|
| 比重 | 0.66(空気=1.0) |
| 燃焼範囲 | 5~15vol% |
人体に及ぼす作用
都市ガスそのものを、燃焼させることなく、高い濃度で長時間にわたり吸気した場合には、酸素量の不足による窒息等の害を人体に及ぼす恐れがある。
貯蔵または取り扱い上の注意
- ガスを取り扱う室内においては、常時有効な換気を確保する。
- 定期的にガス機器およびガス配管の周辺のガス漏れ検査(石鹸水、臭気の有無等による)を行う。
- ガスを使用後は、機器栓、ガス栓を閉止することを励行する。
- ガス機器およびガス配管に衝撃を与えるような行為をしない。
- ゴム管を使用している場合には、定期的に取り替える。
- ガス機器の燃焼状態を適宜監視するとともに、必要に応じて専門家による機器の分解点検等を実施し、不完全燃焼による一酸化炭素発生防止に努める。
- ガス機器の燃焼状態の監視に関し、可能な場合は専門家による排気ガスの成分測定を実施する。
- 法令によりガス漏れ警報器(または設備)の設置が義務づけられている場合には、法令の規定に従って設置するとともに、適宜警報器等の点検を実施し、その機能を維持しておく。
応急措置
| 大量に吸入した場合 | 患者を直ちに空気の新鮮な場所に移し、安静に努める。呼吸が停止している場合は人工呼吸を行い、呼吸困難の場合は酸素吸入を行う。必要に応じて医師の手当を受ける。 |
|---|---|
| 爆発ややけどを受けた場合 | 速やかに救出して応急手当をし、医師の治療を受ける。 |
火災時の措置
- 消火作業と同時に機器栓・ガス栓を閉止し、ガスの供給を遮断する。
- 速やかに最寄りの消防署および東邦ガスへ連絡し、出動を要請する。
漏出時の措置
- 速やかに付近の着火源を取り除く。
- 電気機器のスイッチの操作を禁止する。
- 機器栓・ガス栓を閉止する。
- 窓を開放し換気する。(電気機器のスイッチの操作を禁止しているため、換気用設備を始動させることは禁止)
- ガスの臭気が感知される地域から人を避難させる。また、ロープを張るなどして同地域への人の立ち入りを禁止する。
- 速やかに最寄りの東邦ガス事業所へ連絡し、出動を要請する。
そのほかの情報
本記載内容は、労働安全衛生法の第57条の2に基づき、都市ガスを安全に取り扱うために必要な情報を提供し、事故を未然に防止することを目的として作成されたものであり、いかなる保証あるいは責任等をもお受けするものではありません。また、注意事項、措置方法などは通常の取り扱いを対象としたもので、特別な取り扱いをする場合には、さらに用途に適した安全対策を講じられるようにお願い致します。
PDFでもご覧いただけます。
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発熱量およびCO2排出係数
| 総発熱量 | 46.04655 MJ/Nm3(11,000 kcal/Nm3) |
|---|---|
| CO2排出係数 | 2.36 kg-2CO2/Nm3 |





