CHRONOLOGY
東邦ガス 100年の変遷
1920年代→1950年代
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1922（大正11）年6月
東邦ガス創⽴総会開催（代表取締役：岡本桜、資本⾦：2200万円、本社：名古屋市中区南⼤津町）
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1924（大正13）年7月
本社を中区御器所町字高縄手（現、本社敷地内）に移転
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1927（昭和2）年3月
西部合同瓦斯株式会社（福岡、長崎、佐世保、熊本）を合併
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1930（昭和5）年12月
西部ガス株式会社を設立し、福岡、長崎、佐世保、熊本などのガス事業を譲渡
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1931（昭和6）年2月
知多地区でわが国初の熱量制実施（ガス供給熱量を3,560kcalから4,500kcalへ変更）
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1940（昭和15）年1月
名古屋製造所に加え、熱⽥製造所操業開始
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1942（昭和17）年4月
水島ガス株式会社を設立
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1945（昭和20）年4月
名古屋製造所、熱田製造所をそれぞれ桜田製造所、金川製造所と改称
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1958（昭和33）年9月
港明製造所操業開始
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1959（昭和34）年11月
東邦液化燃料株式会社（現、東邦液化ガス株式会社）を設立
1960年代→1990年代
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1960（昭和35）年11月
金川製造所、港明製造所をそれぞれ金川工場、港明工場と改称し、桜田製造所を廃止
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1961（昭和36）年10月
第1回「ガス展」を開催
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1962（昭和37）年4月
新本社ビル（現、本館）完成
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1963（昭和38）年10月
供給ガスの熱量変更［1m3当たり15MJ（3,600kcal）→19MJ（4,500kcal）］
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1965（昭和40）年7月
金川工場・港明工場を統合し、港明工場設置
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1970（昭和45）年10月
空見工場操業開始
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1976（昭和51）年11月
知多工場（現、知多熱調センター）操業開始
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1977（昭和52）年9月
知多LNG共同基地操業開始し、インドネシアLNG導入開始
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1978（昭和53）年6月
天然ガス転換開始［1m3当たり19MJ（4,500kcal）→46MJ（11,000kcal）］
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1979（昭和54）年1月
お客さま数100万件突破
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1985（昭和60）年3月
総合技術研究所設置
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1989（平成元）年9月
オーストラリアLNG導入開始
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1991（平成3）年10月
四日市工場操業開始
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1993（平成5）年5月
天然ガス転換完了
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1995（平成7）年3月
お客さま数150万件突破
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1995（平成7）年10月
マレーシアLNG導入開始
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1998（平成10）年6月
港明工場廃止
2000年代→2020年代
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2000（平成12）年11月
カタールLNG導入開始
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2001（平成13）年11月
知多緑浜工場操業開始
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2003（平成15）年4月
合同ガス株式会社、岐阜ガス株式会社、岡崎ガス株式会社を合併
お客さま数200万件突破 -
2004（平成16）年3月
LNG年間受入量200万t達成
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2004（平成16）年6月
空見工場廃止
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2008（平成20）年4月
桑名市から一般ガス事業を譲り受け
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2009（平成21）年10月
輸送幹線の環状化完成
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2010（平成22）年2月
サハリンLNG導入開始
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2012（平成24）年1月
豪州イクシスLNGプロジェクトの権益売買契約締結
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2013（平成25）年9月
伊勢湾横断パイプライン完成
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2015（平成27）年9月
供給ガスの熱量変更［1m3当たり46MJ（11,000kcal）→45MJ（10,750kcal）］
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2016（平成28）年4月
小売電気事業に参入
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2018（平成30）年9月
スマートタウン「みなとアクルス」まちびらき
業務用厨房ショールーム「プロ厨房オイシス」開設
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2019（令和元）年8月
米国キャメロンプロジェクトからのLNG導入開始
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2020（令和2）年4月
導管ネットワークカンパニーの設置
