電気料金は東日本大震災以降、
年々上昇傾向。
直近では各種情勢による
原油価格高騰の影響を受けています。
電気料金平均単価の推移
太陽光発電と蓄電池を組み合わせれば、昼は「つくった電気」をつかい、夜は「昼にためた電力」でまかなうことで「自家消費」することができます。
買う量を減らすことで、
家計への負担を抑えられます。
近年では大型の自然災害による停電が頻発しています。しかし蓄電池があれば、たとえ停電しても電化製品を使用することができるので、これらの心配もなくなります。
蓄電池とは？
蓄電池とは、充電することで電気をためて、一回限りではなく何回も使用できる電池のことです。蓄電池は災害や停電などの非常時だけでなく毎日稼働し、購入する電力量の削減に貢献します。
蓄電池は、卒FITの方にもおすすめ
太陽光発電の固定価格買取制度（FIT）における10年間の買取期間が満了になると、売電価格が下がるため、蓄電池を導入し、自家消費を増やすことをおすすめします。
- ※1 東邦ガスの買取プラン標準価格の買取開始1年経過後買取単価（1kWhあたり）
- ※2 東邦ガスのシンプルプランIの従量料金単価（1kWhあたり）／2024年4月現在
さまざまなライフスタイルに合わせてお選びいただける蓄電池を
取り揃えています。
太陽光発電も、蓄電池も
東邦ガスグループにおまかせ!
V2Hで、家と車がつながるスマートライフ。
災害や停電時にも利用でき、太陽光発電で発電した電力を効率的につかうので購入する電力量の削減につながります。
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