エネファームtypeSのCO2削減量は年間約1.5t。太陽光発電のCO2削減量は約2.9t。
合わせて約4.4tです。これは約9,500m2分のブナの森が年間に吸収するCO2の量にあたります。
○ | 当社試算条件による一例(ガス温水床暖房、ガス温水浴室暖房乾燥機あり)です。家族構成、生活パターン、建物、使用機器や使用方法によって異なります。また、気温および水温によっても異なります。 当社の試算条件については、こちらをご覧ください。 |
○ | ブナを主体とする天然林のCO2吸収量原単位=4.6t-CO2/ha・年(林野庁資料により東邦ガス算定) |
○ | ガスのCO2排出量原単位=2.29kg-CO2/m3(東邦ガス調べ) |
○ | 電気のCO2排出量原単位=0.66kg-CO2/kWh(火力発電の場合。平成28年5月「地球温暖化対策計画」) |
○ | お客さまに応じたシミュレーションについては、販売店または東邦ガスにお問い合わせください。 |
注意
発電設備(太陽光発電等)とエネファームtypeSを併設している住宅では、エネファームtypeSの発電余剰電力買取を行うことはできません(再生可能エネルギーの固定買取制度において全量買取を適用する場合を除く。)。