
e-メタンや水素など次世代エネルギーに関わり、
新しい社会を作る一員になることが喜びです。
Career
生産本部 技術部 管理・機械技術グループ
当社として初となるe-メタン製造設備の建設に主担当として携わる。
カーボンニュートラル開発部 カーボンニュートラル開発第二グループ
知多緑浜工場水素製造プラントの事業管理、名古屋港モビリティFC(燃料電池)化プロジェクト、そのほかカーボンニュートラル技術の導入検討を担当。
(2024年10月~2025年4月 産育休を取得)
Interview
仕事内容
サプライチェーン全体での
カーボンニュートラル実現を目指す。
私の部署が取り組んでいるのは、当社サプライチェーン全体でのカーボンニュートラル実現を目的とした業務です。e-メタンやバイオメタン、CCS※1、CCU※2、カーボンクレジット※3、水素などの社会実装を目的とした案件探索や事業性検討、事業計画の立案などを行っています。
その中で私は、知多緑浜工場水素製造プラントの事業管理や、パートナー企業との名古屋港のモビリティのFC(燃料電池)化プロジェクト、そのほかカーボンニュートラル技術の導入検討に取り組んでいます。
- ※1 「Carbon dioxide Capture and Storage」の略語で、二酸化炭素(CO2)を分離・回収し、地中などに貯留する技術。
- ※2 「Carbon dioxide Capture and Utilization」の略語で、大気に放出する前のCO2を再利用して、燃料や化学品、建材などの製造に利用すること。
- ※3 温室効果ガスの削減・吸収量をクレジット(排出権)として発行し、取引する仕組み。

成長を実感した出来事
e-メタン製造設備の建設を
主担当として推進。
新入社員として技術部に配属された2021年に、当社として初となるe-メタン製造設備の建設に主担当として携わったことが印象に残っています。会社としての前例がない中、分からないことばかりで頭を抱える日々でしたが、先輩方にサポートしていただきながら、設計面や法規面での課題を洗い出し、一つひとつ解消していきました。多くの課題を乗り越え、2024年にようやく設備が完成した際の達成感は忘れられません。関係者との調整スキルや課題解決力などを身につけられたと思っています。何より、若手のうちから会社にとって重要な設備建設にチャレンジさせていただけたことが、大きな自信になりました。

社会貢献のやりがい
社会活動の根底を支えるエネルギーを
通じて、誰かの役に立つ。
現在は主に、水素の社会実装に向けた業務に携わっています。私たちが目指しているのは、水素エネルギーが都市ガスや電気と同じように身近なものとして扱われる社会です。燃料電池自動車が走る姿など水素が利用されている場面を実際に見かけるとうれしくなりますし、自分の仕事が社会につながっていると実感します。
この仕事を通して実感できるのは、社会活動の根底を支えるエネルギーを通じて、誰かの役に立つやりがいです。水素やe-メタンといった次世代エネルギーに関わることで、新しい社会を作る一員になれることに喜びを感じています。

今後の目標
カーボンニュートラル実現の
正解はひとつではない。
カーボンニュートラルを実現するための正解はひとつではなく、さまざまな技術を最適な形で組み合わせて実現されていくものだと考えています。そのためには、制度設計、事業計画、建設、運営など多面的な視点が必要ですし、それぞれの技術に関する知見やノウハウも必要です。e-メタン製造設備の建設や水素プラントの運営などに関わってきた経験を活かし、今後もさまざまな立場からカーボンニュートラルの実現に貢献できる仕事に関わっていきたいと考えています。

Message
「たくさんの人々のくらしや産業を根底から支えたい」「社会に対してインパクトの大きい仕事をしたい」「新しいことに挑戦したい」という方には、エネルギーの枠を超えてくらし・ビジネスのパートナーを目指すこれからの東邦ガスはピッタリだと思います。また、強い意志や思い描くビジョンがあれば、若手のうちから挑戦させてくれる風土が東邦ガスにはあるので、「こういうことがしてみたい」「若手のうちから活躍したい」という思いのある方はぜひ東邦ガスへ!

1日のスケジュール
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起床
子どもの起床前に夫と分担しながら洗濯や離乳食準備を済ませ、起床後は交代しながら子と自分たちの身支度を済ませ、保育園へ送ってそのまま出社。毎日バタバタです -
業務開始 まずはメールとカレンダーを確認し、業務の優先順位付け
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デスクワーク 水素製造プラントの出荷の調整や請求作業、進行中のプロジェクトの報告資料の作成など
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昼食 本社の食堂を利用しています
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知多緑浜工場へ移動し、水素製造プラントの運営について知多製造部と定例会議
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進行中のプロジェクトについて、他社とWebで定例会議
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業務終了(1時間時短)
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帰宅後は子どもとのふれあいの時間を大切にし、子どもが寝た後で保育園準備や翌日の夕飯づくりなどの家事をしています
My private
プライベートの時間は子どもとのふれあいを何よりも大切にしています。絵本を読んだり、手遊びしたり、全力で遊びます。子どもの成長が日々の活力です!
