現在位置 | トップページ > 停電時発電継続仕様

停電時発電継続仕様は、もしもの停電時の備えになります。

エネファームtypeS発電中に停電が発生しても、発電を継続。

エネファームtypeSが発電している時に限り、電力会社などからの電気が停電すると、停電時専用コンセントで電力を使用できます。

運転イメージ[電気使用量]

※1 エネファーム専用暖房給湯器、凍結予防運転に必要な電力も含みます。
エネファームtypeSの起動には外部電力が必要なため、エネファームtypeSが発電していないときに停電になった場合は、発電しません。
都市ガスの供給停止やその他の理由によりリモコンにエラーが表示されている場合、エネファームtypeSは発電しません。
断水時は使用できる電気量を抑制したり、出力が不安定になることがあります。また、貯湯タンク内の水の残量が少なくなると、機器保護のため、運転を停止します。
地震、火災が発生したときは、ただちにエネファームtypeSの運転を停止してください。
発電継続可能時間については、機器の状況および使用状況によって異なります。

停電中も最大700Wの電力が使用可能。

使用電力の目安

※2 エネファーム専用暖房給湯器、凍結予防運転に必要な電力も含みます。停電時の使用電力が発電電力より小さい場合、使用電力との差分の電気を使って熱を発生させ、貯湯タンクに貯めるお湯をつくります。貯湯タンクがお湯でいっぱいになると、発電を継続するため断水時を除き、自動的に浴そうにお湯を排水することがあります(燃料電池ユニット後付け設置の場合は除きます。)。
※3 数値はあくまで一例です。実際の消費電力は、製品の種類、使用方法により異なります。

使用するコンセントと電気の流れ

通常時

※4 停電時専用コンセントは、通常時は使用できません。

停電時

※5 停電時には専用コンセントに使いたい電気製品のプラグを差し込んでください。消費電力が700Wを上回る場合(過負荷)は、停電時専用コンセントからの電気の供給が一時停止(約90秒〜10分間)します。一時停止後に1回目は自動的に、2回目からはリモコン操作にて供給を再開します。

停電時発電継続仕様について、知っておいていただきたいこと

停電時発電継続運転における注意点

停電時発電継続運転をするために、あらかじめご準備いただきたいこと。

リモコンにエラーが表示されていないことを確認しておいてください(エラーの表示が出ているときは、エラーの原因が解消された後、リモコンの「ON/OFF」スイッチを押してください。)。
エネファームtypeS設置後、できるだけ早く停電時専用コンセントの場所を確認しておいてください。
計画停電など、停電予定日時がわかっている場合には、ガスメーターの保安機能を正常に作動させるためのエネファームtypeSの一時的な発電停止と計画停電が重複しないよう、停電予定日の2~3日前に発電を停止して24時間以上停止させた後、再起動させてください。なお、詳しくは取扱説明書をご覧ください。

エネファームtypeSの起動には外部電力が必要なため、
エネファームtypeSが発電していない時に停電になった場合は、発電しません。

[エネファームtypeSが発電していないときの例]

ガスメーターが遮断しているときや都市ガスの供給が停止しているときや故障のときなど、リモコンにエラーが表示されている場合。
自宅に設置されているガスメーターを正常に作動させるために一時的に運転を停止している場合。
お客さまのリモコン操作(「不在停止」、「手動停止」)により運転を停止させている場合。
エネファームtypeSが故障診断または、機器保護運転をしている場合。

停電時発電継続運転に切り替わった後、
エネファームtypeSの電力をご利用いただくために以下の点に注意してください。

停電してから約90秒後に停電時発電継続運転の電気が使用できます。お客さまの電気使用状況や、機器の経年劣化により出力開始までの時間は変化します(最長で約10分間)。
なお、停電時専用コンセントで電気を使用する場合には、リモコンの「ON/OFF」スイッチを押して「ON」にしてください。
700W以下
医療機器やバッテリーを搭載していないパソコンなど電源が切れると生命や財産、データなどに損害を受けるおそれがある機器は接続しないでください。
停電時発電継続運転時には、停電時専用コンセントで電力を使用できます。なお、このコンセントでは、停電時以外には電力を使用できません。1つの停電時専用コンセントでテーブルタップを利用して複数の電気製品を接続することができます。ただし、安全のため、複数のテーブルタップを重ねていわゆる「タコ足配線」にすることはしないでください。
接続した電気製品が使用する電力の合計が700Wを超えないよう、使用電力をリモコンで確認しながらご利用ください。発電継続中、消費電力量が少ないと出力を下げます。消費電力の大きい(ただし合計しても700Wを超えない)電気製品を使用されるときは高出力モードに切り替えてください。また、お使いの機器の状態によっては電気の最大出力が抑制される場合があります。なお、詳しくは取扱説明書をご覧ください。
エアコン、ドライヤー、ホットプレートや電子レンジなど、使用する電力が700Wを超える電気製品は接続しないでください。また、カタログ値の消費電力が700W以下の電気製品であっても、冷蔵庫や掃除機、洗濯機などの瞬間的に大きな電力を使用する電気製品は接続しないでください。
過負荷(700W超)になると、電気の供給をストップしますので、すみやかに使用している電気製品のプラグを抜いてください。電気の供給を再開するためには台所リモコン表示内容に従ってリモコン操作をしてください。
電力会社などからの電気が復旧した後は、元の運転状態に戻ります(停電時専用コンセントの使用はできなくなります。)。
停電時発電継続運転中は、運転を継続するため排湯機能により自動でお風呂にお湯を出すことがあります。浴そうに予期せずお湯が流れ込むので、安全のため、お風呂に入るときを除き、浴そうの排水栓を開けてください。

その他、「知っておいていただきたいこと、安全・使用に関するご注意」もご確認ください。

PAGE TOP