東邦ガスの業績

お客さま数・ガス販売量の推移(連結)

お客さま数は、年2万件前後のペースで増加しており、2020年3月末には対前年2.4万件増の251万件となりました。

ガス販売量は、2019年度は、記録的な暖冬影響などにより対前年1.2%減の37.9億m³となりました。

売上高・利益の推移(連結)

2019年度の売上高は、原料価格の上昇が原料費調整制度を通してガス料金へ反映された(売上単価が上昇した)ことにより対前年5.3%増加し、4,856億円となりました。

経常利益は、気温影響などにより販売量は減少しましたが、原料費調整制度による原材料費と売上高の期ズレ差損が差益に転じたことにより対前年15.3%増加し、248億円となりました。

売上高

売上高図

経常利益

経常利益図

原油価格と為替レートはどう業績に影響する?

都市ガスの原料であるLNG(液化天然ガス)の価格は原油価格や為替レートにより変動します。この原料価格の変動は、「原料費調整制度」により、数ヶ月後のガス料金に反映されるため、長期的には業績への影響は中立となりますが、単年度の業績には影響が生じます。具体的には、原料価格の上昇局面では、原材料費が先行して増加することから、収支にはマイナス、逆に下降局面では、原材料費が減少する一方で、ガス料金への反映が遅れるため、プラス影響が生じます。

関連コンテンツ