東邦ガスの業績

お客さま数・ガス販売量の推移(連結)

お客さま数は、年2万件前後のペースで増加しており、2021年3月末には対前年2.4万件増の253万件となりました。

2020年度のガス販売量は、新型コロナウイルスの感染拡大によるお客さま先設備の稼働減などにより、対前年4.8%減の36.1億m³となりました。

売上高・利益の推移(連結)

2020年度の売上高は、対前年10.5%減の4,347億円、経常利益は同32.9%減の166億円となりました。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う業務用等のガス販売量の減少や、原料費調整制度による原材料費と売上高の期ズレ差益の縮小に加え、卸電力市場価格の高騰などにより減益となりました。

売上高

売上高図

経常利益

経常利益図

原油価格と為替レートはどう業績に影響する?

都市ガスの原料であるLNG(液化天然ガス)の価格は原油価格や為替レートにより変動します。この原料価格の変動は、「原料費調整制度」により、数ヶ月後のガス料金に反映されるため、長期的には業績への影響は中立となりますが、単年度の業績には影響が生じます。具体的には、原料価格の上昇局面では、原材料費が先行して増加することから、収支にはマイナス、逆に下降局面では、原材料費が減少する一方で、ガス料金への反映が遅れるため、プラス影響が生じます。

関連コンテンツ

  • 統合レポート

    東邦ガスの事業戦略やESGへの取り組みをご紹介します。