東邦ガスの業績

お客さま数・ガス販売量の推移(連結)

お客さま数は、年2万件前後のペースで増加しており、2019年3月末には対前年2.3万件増の249万件となりました。

ガス販売量は、概ね40億m3程度の水準を維持しておりますが、2018年度は、気温が前年に比べ高かった影響などにより対前年4.6%減の38.4億m3となりました。

取付メーター数・ガス販売量の推移図

売上高・利益の推移(連結)

2018年度の売上高は、原料価格の上昇が原料費調整制度を通してガス料金へ反映された(売上単価が上昇した)ことにより対前年7.5%増加し、4,611億円となりました。

経常利益は、気温影響などによる販売量の減少に加えて、原油価格上昇に伴う原材料費と売上高の一時的な期ズレ差損の拡大により対前年14.8%減少し、214億円となりました。

売上高

経常利益

原油価格と為替レートはどう業績に影響する?

都市ガスの原料であるLNG(液化天然ガス)の価格は原油価格や為替レートにより変動します。この原料価格の変動は、「原料費調整制度」により、数ヶ月後のガス料金に反映されるため、長期的には業績への影響は中立となりますが、単年度の業績には影響が生じます。具体的には、原料価格の上昇局面では、原材料費が先行して増加することから、収支にはマイナス、逆に下降局面では、原材料費が減少する一方で、ガス料金への反映が遅れるため、プラス影響が生じます。

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