1. ロータリーキルンについて

  • 耐火物、石灰等の被加熱物の焼成※1に使用されます。
  • 被加熱物は円筒形状の回転する炉体で連続加熱されます。

※1 焼成とは被加熱物を1,000℃以上の高温で加熱することです。

ロータリーキルン模式図

ロータリーキルン模式図

2. 概要

火炎形状を変化して、炉下部(被加熱物の流れる箇所)の最高温度を調整可能な直接加熱方式(直火で対象を加熱する方式)の都市ガスバーナです。

炉下部の温度イメージ

炉下部の温度イメージ

 ※当社試験炉における空炉(被加熱物なし)条件の結果です。被加熱物がある場合には、操業上の燃焼量、生産量、回転速度等の複数要因により、被加熱物の加熱温度は決まります。

3. 特長

同一バーナにおいて、ガス・燃焼空気の吹き出し口を複数設け、直進火炎/下向き火炎と火炎形状を変化できます。

火炎形状の変化イメージ

火炎形状の変化イメージ

4. 仕様

  • 最高温度は1,000℃以上かつ、5,000kW以上の燃焼量で使用可能です。

※本開発品の仕様であり、最高温度や燃焼量は、被加熱物等により異なります。

5. 用途

  • 耐火物・石灰等の大型焼成炉

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