2015.03.31

「おべんとうのおかず」基本は冷めてもおいしいこと

ごはんを炊いて、おかずを用意して……、
食べる人を思いながら詰める手作りのおべんとう。
限られた時間の中でも
おいしく丁寧に作りたいといつも思っています。
おかずは冷めてもおいしいことが基本です。
味つけでいったら、ごはんに合う甘辛い味、
塩味、甘酸っぱい味など食べ慣れた味が中心。
料理でいえば、揚げたもの、焼いたもの、
煮たもの、酢のものなどを
好みでバランスよく組み合わせています。
私がおいしいと思うおかずは
例えば鶏のから揚げ、卵焼き、焼き魚、
すき間にかぶの甘酢漬け、ごまあえ、煮豆、
シンプルな炊き込みごはんや雑穀ごはん……。
ふだんからうちでおなじみのおかずとごはんです。
これらをおいしく作るのに役立っているのが
鶏肉の下味に使ううまみじょうゆ、
みそ漬けのみそだれ、甘酢漬けの甘酢といった
手作りのたれです。時間のあるときに
まとめて作りおけば忙しいときでもすぐに使えて
いつもの味に仕上がります。
おかずの詰め方で気をつけているのは
隣り合うものどうしの味。
酸っぱいものと甘いものなど
多少混ざっても嫌でないものは並べ、
そうでなければ仕切りカップを利用します。
私はよくサラダ菜の芯に近い小さめの葉を敷いて
仕切りにしていますが、彩りだけでなく
おかずと一緒に食べられるので重宝します。

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