2013.09.20

「カレーをおいしく」私のスパイス使い

いつも台所にある玉ねぎやじゃがいもに
あり合わせの肉を組み合わせ、
市販のルーで仕上げるおなじみのカレー。
同じ材料を使っても、作る人ごとに少しずつ
味が違うのは家庭のカレーの面白みです。
これは野菜の切り方や煮る時間にもよりますが
スパイスやちょっとした隠し味が
味の違いになっているのです。
私はふだん、煮込むときにベイリーフや
ガラムマサラを入れています。
辛くしたいときは赤唐辛子を加えることも。
さらに私のお気に入りはコリアンダーシード。
コリアンダーと言っても生とはまた違う
甘くてさわやかな香りのスパイスです。
これをすり鉢で粗くすりつぶして
仕上げ際に加えると風味がグンと増します。
味をみて少しもの足りないときは
塩だけでなく、トマトケチャップや
ウスターソースで調味します。
スパイスを組み合わせて作る調味料だから
手軽な隠し味としておすすめです。
カレーは作りたてと翌日では
味が変わるといいますが、
いったん冷ますとスパイスの風味も落ち着き、
再び温めたときには
深みのあるマイルドなカレーになり、
それはちょっと感激するおいしさです。

  • 次に進む
  • 前に戻る