2010.01.22

「野菜のゆで方で思うこと」食感は料理の大事なポイント

サラダやごまあえにするブロッコリーや絹さや、
アスパラガスなどをゆでるとき、
レシピでは「かためにゆでて」とよく書きますが、
火は通っていて好みの歯ざわりが残る、
そのゆで加減は意外にむずかしいものです。
それを確かめるには指でつまんだり食べてみるのが一番。
ほうれん草の場合はゆでる前に真ん中あたりで切り分け、
かたい軸のほうを先に、やわらかい葉はあとから加えて
いっしょにゆで上がるように、私はしています。
最近のガスコンロは火加減の調節がしやすく、
調理タイマーで調理時間が設定できるのも助かります。
おいしいと感じる歯ざわりや食感は一様ではなく、
例えば年配の方にはちょっとやわらかめに仕上げたり
子どもたちなら歯ごたえを残してかむ力を養ったり。
食べる人を思いながら料理するのも大事なことです。

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