2016年度(平成28年度)

スマートエネルギーハウスのリニューアルについて~「省エネ行動アドバイス」「燃料電池自動車から住宅への給電」などを提案~

2016年7月1日

東邦ガス株式会社

 東邦ガス株式会社(社長:冨成 義郎)は、技術研究所(東海市新宝町)内のスマートエネルギーハウス ※1 の展示を、ICTを活用した「省エネ行動のアドバイス」や「続けられる健康管理」、「燃料電池自動車による住宅への給電」など、少し先の豊かな暮らしをご提案する内容へとリニューアルしました。

 当社は2012年5月に3電池(家庭用燃料電池「エネファーム」・太陽電池・蓄電池)を搭載したスマートエネルギーハウス(「アスパラガスハウス」※2)を建設し、3電池の最適制御に関する実証試験やHEMS ※3 によるエネルギーの「見える化」の提案などを行ってきました。

 今回、これまでの「省エネ」を中心としたものに、「便利・快適」「安全・安心」などお客さまの生活の付加価値向上につながる内容を加えて見直しました。一例として、快適かつ継続的な省エネ行動につながるようウォールミラーを情報端末化した「インフォメーションボード」や、洗面所の鏡に健康情報を表示する「ヘルスチェックミラー」、燃料電池自動車MIRAIによる住宅への「非常時給電システム(Ⅴ2H:Vehicle to Home)」などを展示しています。

 当社は、中期経営計画のアクションプラン「お客さま一人ひとりの最適なエネルギー利用の実現」に向けて取り組んでおり、今後ともスマートエネルギーハウスを通じて豊かな暮らしを提案していきます。

※1 スマートエネルギーハウス:燃料電池、太陽電池、蓄電池などを組み合わせ、情報通信技術を活用して、電気と熱をスマートに「創る・貯める・使う」ことにより、環境性と快適性を両立した暮らしを実現する住宅。
※2 アスパラガスハウス…当社スマートエネルギーハウスの呼称。アスパラガスは「明日(アス)をパラダイスに、ガスで。」の略。
※3 HEMS:Home Energy Management System(ホームエネルギー管理システム)の略。家庭のエネルギー管理を支援するシステムで、家庭内のエネルギー機器をネットワーク接続し、エネルギーの「見える化」、省エネアドバイス、遠隔操作や自動制御などが実現可能。

 情報端末として活用したウォールミラー

 「MIRAI」による住宅への給電システム


図 展示内容の全体像


以上

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