2016年度(平成28年度)

家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数が10,000台に到達

2016年6月8日

東邦ガス株式会社

 東邦ガス株式会社(社長:安井 香一)では、6月7日時点で、家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数が10,000台※1に到達しました。

 「エネファーム」は、省エネ・省COに寄与する分散型エネルギーシステムであり、低炭素社会の実現や、電力のピークカットに貢献することができます。2009年の発売以降、多くの住宅メーカーさまやご家庭のお客さまにご採用いただき、2015年度は、過去最高となる2,419台を販売しました。2016年度は、昨年度の販売台数実績を大きく上回る3,300台の販売を計画しています。

 この計画の達成に向け、新築戸建住宅や集合住宅に加え、既存住宅においても給湯器更新機会などを通じてお客さまへ積極的に提案していきます。また、本年4月には世界最高※2の発電効率・世界最小※2サイズを実現した「エネファームtypeS」の新商品を発売するなどラインナップの充実を図っており、様々なお客さまのニーズにお応えしていきます。

 当社は、中期経営計画のアクションプランとして示した「お客さま一人ひとりの最適なエネルギー利用の実現」に取り組んでおり、今後も「エネファーム」など創エネ・高効率機器の普及拡大を図っていきます。

 ※1 お客さま宅への設置ベース。
 
※2 定格出力1kW以下の家庭用燃料電池で世界最高の発電効率。家庭用固体酸化物形燃料電池で世界最小のサイズ(貯湯ユニットを含む)。2016年6月現在。東邦ガス調べ。

<参考1>「エネファーム」販売台数の推移 



<参考2>「エネファーム」ラインナップ(2016年度モデル)

※ 低位発熱量基準。燃料ガスを完全に燃焼したときの発熱量から水蒸気の凝縮潜熱を差し引いた値。

<参考3>「エネファーム」の特長
・「エネファーム」は、都市ガスから取り出した水素と空気中の酸素を化学反応させて発電し、発電した電気は家庭内で利用するとともに、その際に発生する熱も給湯に有効利用する家庭用ガスコージェネレーションシステムです。
・クリーンな天然ガスを利用して発電し、同時に発生する熱でお湯も作るため、従来システムと比較し、CO排出量を年間約1.5t、年間の光熱費を約6.5万円削減できます。
※ 主な試算条件は、以下のとおり。詳細は、東邦ガス「エネファームカタログ(2016.3)」参照。
 ・パナソニック製2016年度モデルの場合。
 ・戸建2階 LDK25.6m2、4人家族を想定。エネファーム、従来システムともに、床暖房・浴室暖房乾燥機を使用のご家庭。
 ・従来システムは、ガス給湯暖房熱源機(潜熱回収型でないタイプ)を使用。
  【適用料金】 ○「エネファーム」使用住宅
                            ガス:家庭用燃料電池契約(床暖乾燥割引)、電気:従量電灯B 40A
                    ○従来システム(ガス給湯暖房熱源機(潜熱回収型でないタイプ))使用住宅
                            ガス:家庭用床暖房契約2種(乾燥割引)、 電気:従量電灯B 40A
                            ガス料金、電気料金はそれぞれ、東邦ガス、中部電力の2016年3月現在の料金

以上

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