2014年度(平成26年度)

パナソニック製「エネファーム」の新製品発売について ~一体型デザインでコンパクト化、お求めやすい価格を実現~

2015年2月4日

東邦ガス株式会社

 東邦ガス株式会社(社長:安井 香一)は、パナソニック製の家庭用燃料電池「エネファーム」(以下、「エネファーム」)の新製品を2015年4月1日から発売します。

 新製品は、現行品では別置きにしていたバックアップ給湯器を貯湯ユニットに内蔵し、一体化しました。これにより、デザイン性が向上するとともに、設置性が向上し、敷地スペースに制約のある住宅でも設置しやすくなりました。
 また、部品点数の削減、部品材料の見直しなどによりコストダウンを図り、希望小売価格は1,660,000円(税別、設置工事費別)と、現行品と比べて2割程度低減しました。
 なお、本製品のオプション品として、停電時でも蓄電池を用いることにより「エネファーム」を自動起動できる「停電時自立発電機能セット」を同時発売します。

 「エネファーム」は2009年5月の発売以来、優れた環境性・経済性をお客さまから高く評価いただき、累計販売台数は6,800台を突破しました(2015年1月末)。
 当社は、中期経営計画(昨年3月公表)のアクションプランとして示した「お客さま一人ひとりの最適なエネルギー利用の実現」に向けて取り組んでおり、今後も「エネファーム」など創エネ・高効率機器の普及拡大を図っていきます。

【本製品の外観】
本製品の外観写真

1.主な特長

(1)デザイン性の向上
 バックアップ給湯器を貯湯ユニット内に内蔵したことにより外観がすっきりとし、デザイン性が向上しました。

(2) 設置性の向上
 バックアップ給湯器と貯湯ユニットを一体化したことで、設置性が向上しました。現行品と比較して必要な設置スペースを約3割削減できるため、敷地スペースに制約のある住宅にも、より設置しやすくなりました。

平面設置例(単位:mm)
平面設置例

 2.仕様(標準タイプ)

仕様表

※低位発熱量基準。燃料ガスを完全に燃焼したときの発熱量から水蒸気の凝縮潜熱を差し引いた値。
(注)上述の標準タイプに加え、停電発生時に「エネファーム」が発電中である場合に限り発電を継続できる「エネファーム」(停電時発電継続仕様:希望小売価格 税別1,730,000円)も、同時発売します。

  3.オプション(停電時自立発電機能セット)

 今回発売する「エネファーム」に停電時自立発電機能セットを接続することで、停電発生時、蓄電池の電力により「エネファーム」を自動的に起動し、停電時使用可能コンセントを通じて電力を家庭内に供給することができます。

仕様表

※1 自立起動用切替ユニットで最大50Wを消費するため、使用できる電力は最大650Wです。
※2 停電中に停止している「エネファーム」が自動で起動し発電を開始するには約65分かかります。その間は、非常灯(10W)へのみ電力を供給します。

以上

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