2014年度(平成26年度)

炊き上がりのご飯の甘みを向上させたガス炊飯器「こがまる」の発売について

2014年8月20日

東京ガス株式会社
大阪ガス株式会社
東邦ガス株式会社
リンナイ株式会社

 東京ガス株式会社(社長:広瀬 道明、以下「東京ガス」)、大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕、以下「大阪ガス」)、東邦ガス株式会社(社長:安井 香一、以下「東邦ガス」)、リンナイ株式会社(社長:内藤 弘康、以下「リンナイ」)は、炊き上がりのご飯の甘みを向上させた新型のガス炊飯器「こがまる」(以下、「本製品」)を共同で開発しました。

 本製品を、東京ガスは9月10日、大阪ガスは9月13日、東邦ガスは10月21日、リンナイは8月20日に発売します。

 ガス炊飯器は、最高温度1,200℃のガスの直火で強力に加熱し、釜全体を熱い空気で包み込みながらお米を炊き上げることで「かまど炊き」に近い状況をつくりだし、短時間で甘みが多く、ふっくらもちもちしたご飯を炊き上げることが特長です。4社は、2000年9月にコンパクトでお求めやすい価格のガス炊飯器として「こがまる」シリーズを発売、また2012年10月には機能性やデザイン性を重視した「直火匠(じかびのたくみ)」を発売し、昨年度は4社で約9.7万台を販売するなど、ガス炊飯器の普及に取り組んでまいりました。

 本製品は、これまでの「こがまる」シリーズ3機種のうち、電子ジャー機能やタイマー機能を有する2機種を改良したものです。内釜の底の厚みを均一にし、側面を耐熱塗装仕上げにすることで、蓄熱性を高めた結果、従来品と比較して、炊き上がりのご飯の甘みを6%向上させました※1。また、内釜の側面を波状にし、底面にあった脚部を無くすことで、持ち運びがしやすくなるなど、取扱いのしやすさも向上しました。

 東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、リンナイは、本製品を4社で年間約4万台販売することを目指し、今後も本製品の普及を通じて、お客さまの更なる快適な生活の実現に貢献してまいります。

  ※1:一般財団法人日本穀物検定協会の糖組成分析結果よりリンナイにて算出した結果。
   従来のタイマー・ジャー機能付5合炊きと新製品のタイマー・ジャー機能付5合炊きで4合浸し米で炊飯した場合。

<本製品外観>

ダークブラウン、グレイッシュホワイト

<本製品の特長>

(1)内釜の蓄熱性向上により、炊き上がりのご飯の甘みを6%向上

内釜には、熱効率を高める耐熱塗装を施し、凹凸があった釜底を6.0mmの厚みに均一化したことで、蓄熱性を高め、蒸らし工程でもより高温を維持できるようにしました。
その結果、従来品と比較して、炊き上がりのご飯の甘みが6%向上しました。

(2)内釜の形状変更により、取り扱いのしやすさも向上

内釜の側面を波状形状にすることで、滑りにくく持ち運びしやすくしました。
また、釜底にある3つの脚部を無くし、フラットな形状にすることで、シンクに脚跡をつきにくくするとともに、清掃性も向上しました。

  ※2:「こがまる」シリーズ3機種のうち、炊飯単機能を有する1機種については、従来品の内釜形状を継続します。

<ロゴ>

こがまる

<仕様・価格>

・タイマー・ジャー機能付

・ジャー機能付

※東邦ガスの場合。東京ガス、大阪ガス、リンナイについては、品名や希望小売価格が異なります。

以上

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