2013年度(平成25年度)

家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数4,000台を達成、2013年度販売計画を4割上方修正

2013年9月6日

東邦ガス株式会社

 東邦ガス株式会社(社長:安井 香一)は、9月5日、家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数※14,000台を達成しました。併せて、今年度のエネファーム販売状況が、当初の年度計画1,500台を上回るペースで好調に推移していることから、販売計画を2,100台へ4割上方修正しました。

 エネファームは、2009年5月の販売開始以降、主に住宅メーカーさまを通じて環境貢献意識の高いお客さまを中心にご採用いただき、2009年度202台、2010年度515台、2011年度1,164台、2012年度1,325台と順調に販売実績を伸ばしてきました。さらに今年度は、9月5日現在で794台を販売し、当初5か年の計画であった累計販売台数4,000台を約半年前倒しして達成することとなりました。

 エネファーム4,000台分のCO2削減効果は、従来システムと比較し、年間約6,000t※2となり、ブナの森約1,320万m2(ナゴヤドーム約270個分※3)のCO2吸収量※4に相当します。

 当社は今後も「エネファーム」の普及拡大に努め、お客さまの快適な暮らしづくりと環境調和型社会の実現に貢献してまいります。

 

<参考1>エネファームの特長

 エネファームは、都市ガスから取り出した水素と空気中の酸素を化学反応させて発電し、電気は家庭内で利用するとともに、その際に発生する熱も給湯などに有効利用する家庭用ガスコージェネレーションシステムです。クリーンな天然ガスを利用して発電し、同時に発生する排熱でお湯も作るため、従来システムと比較し、CO2排出量を年間約1.5t以上、年間の光熱費を約6万円削減※2できます。

 

<参考2>「ダブル発電」の採用状況

 新築住宅では、エネファームと再生可能エネルギーである太陽光を組み合わせることで売電量を大幅に増やすことが可能な「ダブル発電」の採用率も年々増加しており、2013年度はエネファームを採用した新築住宅の約7割※5が「ダブル発電」となっています。

※1 お客さま宅への設置ベース。
※2 試算条件は、以下のとおり。
   ・戸建2階 LDK25.6m2、4人家族を想定。床暖房・浴室暖房乾燥機を使用のご家庭。
   ・従来システムは、ガス給湯暖房熱源機(潜熱回収型でないタイプ)を使用
 【適用料金】
 ○「エネファーム」使用住宅
   ガス:家庭用燃料電池契約(床暖乾燥割引)、電気:従量電灯B 40A
 ○従来システム(ガス給湯暖房熱源機(潜熱回収型でないタイプ))使用住宅
   ガス:家庭用床暖房契約(乾燥割引)、電気:従量電灯B 40A
   ガス料金、電気料金はそれぞれ、東邦ガス、中部電力の2013年9月現在の料金
※3 ナゴヤドーム建築面積:48,169m2(出典:中日ドラゴンズ公式HP)
※4 ブナを主体とする天然林のCO2吸収量原単位=4.6t-CO2/ha・年(林野庁資料より東邦ガスが算定)
※5 2013年度4~8月までのエネファーム設置住宅(新築)における太陽光発電の採用率(東邦ガス調べ)。 

以上

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