育てる人、成長する人。東邦ガスの「人材育成」

「企業は人なり」をカタチにする、オーダーメイドの育成制度。
育成担当マネジャーと、今まさに成長中の若手社員3人が
東邦ガスの「人材育成」について、それぞれの想いを語ります。

TALK MEMBERS トークメンバー

  • 森 浩英 | コーポレート部門 人事部 人材開発グループ

    大学では、商学部でマーケティングを学ぶ。
    入社後は支社にてキャリアを積み、
    営業企画にも携わる。7年目に人事部に異動。
    近年は研修制度の企画・実施を含めた人材育成を担当している。

  • 中田 聡 | 生産部門 技術部 建築・土木技術グループ 2009年入社

    大学院で、都市環境学を専攻。
    都市エネルギー営業部に配属され、
    5年目にオーストラリア語学研修を経験。
    帰国後は技術部に異動となり、本社新防災拠点建設の設計監理や、既設建築物の修繕などに携わる。

  • 田中 香央里 | コーポレート部門 財務部 経理グループ 2002年入社

    外国語学部、英米学科卒。
    入社して配属されたのは家庭用営業部門。
    三河支社のマーケティング課を経て、
    財務部経理グループへ。現在は、国内・海外の投資家に向けた広報活動(IR)を担当。

  • 長谷川 良道 | 産業エネルギー部 営業第二グループ 2002年入社

    工学研究科、マテリアル理工学専攻。
    入社以来、産業エネルギー営業部に所属。
    工業分野の営業活動に携わる。
    お客さまの生産現場で発生するさまざまなトラブルの解決を行うことも。

業務を通した成長。仕事のやりがいが向上心を生む。

森マネジャー

今日集まってもらったみんなは、入社してから4~5年目。さらなるステップアップを目指している時期だと思うけど、社会人として今の自分をどう感じているんだろうか。現在の仕事に取り組むなかで感じることを聞かせてもらえるかな。

田中

私は財務部で投資家向けの広報活動(IR)を担当しています。投資家のみなさんに対して、会社の代表として話をするのは責任重大ですが、やりがいも大きいですね。一方で、財務の知識や経験はまだまだ不足していると感じることが多く、勉強不足を痛感するたびにもっと頑張ろうと思います。

長谷川

最初に配属された産業エネルギー営業部で、入社以来ずっと工業用分野のお客さまに営業をしています。経験を積んできて実感することは、お客さまからの信頼を肌で感じることができるこの仕事の魅力。同時に、信頼を勝ち取るためにさまざまな切り口で問題解決を図らないといけないという、仕事の奥深さも感じています。

中田

私は本社に新しく建設する防災拠点の設計監理を担当しています。技術部に異動したばかりですが、大きなプロジェクトを任されているので、気合が入ります。今は建築の専門知識などインプットしなければならないことが多いですが、計画から設計、発注、施工を経て最終的に竣工したときには、大きな達成感を得られるだろうな、と。その瞬間を目指して、日々邁進しています。

森マネジャー

3人ともそれぞれ、仕事にやりがいや面白味を感じているというのは、育成担当としてもうれしいですね。東邦ガスの人材育成の柱は「業務を通した成長」。研修や自己啓発などさまざまな育成支援策はありますが、普段の業務での試行錯誤が成長に直結します。たとえ失敗しても継続的にチャレンジを続け、仕事を楽しいと思うことで、みんなの成長意欲も大きくなっていくのではないかな。

自分に必要な能力を、自分で選んで身につける。

森マネジャー

業務経験を重ねてくると担う役割も大きくなってくるよね。やりがいを感じると同時に、必然的に自分の課題も見えてくるのではないかと思います。選択型のビジネススキル強化研修は、自らの課題に応じて受講したい研修を選ぶ形式だけど、活用してくれているだろうか。

長谷川

自分に必要なものを選択できることに魅力を感じて、積極的に活用しています。最近だと、「創造力強化研修」というゼロベース思考を強化する研修を受講しました。営業は、お客さまのニーズにいかに応えていくかということの繰り返しなんです。そのなかでより新しいことや面白いこと、自分にしか提案できないことを思いつけないか。そんな課題を持ちはじめたことから受講しました。まだまだ試行錯誤中ですが、ゼロベースで考えるための切り口を持ち帰ることができた研修でしたね。

田中

私は財務部に配属されてから、「データ分析力強化研修」を受講しました。投資家向けの説明においては、データの分析結果を正しく伝えなければなりません。データ活用能力を少しでも上げたいという思いがあって、この研修を選びました。業務に活かしたいと思うと、取り組む姿勢がかなり真剣になります。

森マネジャー

それが研修を選択型にしている狙いの1つでもあるんだよね。自己成長においては、自ら「成長したい」という強い意欲を持ってもらうことがなによりも大切。今の自分に必要な研修を選び、活用してもらう。積極的な学びの姿勢が、非常に大切だと思っています。

自己成長のPDCAを回す。弱みを克服し、強みを磨く。

中田

研修は成長のきっかけになりますよね。私は昨年オーストラリアに語学研修に行っていたのですが、自らの成長につながったのは間違いないです。語学力向上はもちろん、異文化交流、海外のエネルギー会社との接点など刺激の多い経験をさせてもらいました。

長谷川

成長できたと感じるのはどういうところですか。

中田

語学力はもちろんだけど、自らの成長に向き合う姿勢を習得できたことは大きかったと思っています。留学期間は半年という限られた時間。だからこそ、短期間でいかに多くのことを吸収するかという意識を大事にしていました。現地では試験を頻繁に受けて、英語力が確実に伸びていることを確認。数字として成果を「見える化」し、あえて自分にプレッシャーをかけていました。今も英語力向上を目指し、スクールやオンライン英会話を続けていますが、半年間じっくり向き合った経験のおかげで、成長速度が早まっていると感じます。

田中

研修自体よりも、その後にどうつなげていくかが大切ですよね。研修を受けても、受けただけですぐできるようになるわけではないので、学んだことをどう活かすかということは私も意識をしています。

森マネジャー

研修から「気づき」を得て、努力を続けているところは頼もしいね。研修はあくまで一つのきっかけにすぎないと私も思っています。重要なのは研修で得た気づきをどう次に活かすか。そのためには、自己成長の「PDCAサイクル※」を回すという意識をもってもらうことがとても大切です。業務を通して、今の自分の強みや弱みを知り、目標を明確にする。自分に足りないところは、研修や自己啓発を取り入れながら、業務の実践を通して成長していく。そして成果を振り返り、さらなる成長のために新たな目標を定め、次のプランを実行する。そんなサイクルを継続していくことが、自らの成長につながっていくと考えています。

※PDCAサイクル=マネジメント手法の一つ。Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)の4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善していくこと。

一人ひとりの活躍なくして、企業の発展はありえない。

田中

選択型研修はもちろん、通信教育やビジネススクール、異業種交流や社外セミナーなど自己啓発も含めると、東邦ガスの育成制度は自由度が高いですよね。

森マネジャー

成長度合いやニーズは、人それぞれ違うからね。その人に合ったプログラムが組めるよう、制度もどんどん進化していかなければならない。
今は自由化時代に差し掛かる変化のとき。新しい発想を生み出すために、今まで以上に興味・好奇心のアンテナを高くして多角的に視野を広げてもらいたい。そんな想いで異業種交流や社外派遣といった新たな刺激を受けられる研修も用意しています。

長谷川

成長したいという気持ちを応援してくれる体制がありますよね。

田中

職場の上司も、私たちの成長をしっかりと見守ってくれているというのを感じます。年3回行われる面談では、日頃の業務へのフィードバックや今後の活躍に対する期待を伝えてもらっていますが、気づきも多くモチベーションも上がります。

中田

面談に限らず、上司から自己成長に対するアドバイスをもらう機会はたくさんありますね。例えば選択型研修の際にも、受講前には上司から受講に向けたアドバイスをもらい、受講後は業務活用に向けたフォローをしてもらうという仕組みが整っています。

森マネジャー

私たちが目指しているのは「能力を引き出す育成」。社員一人ひとりの努力する姿、業務を通して成長する姿をしっかりと見つめることを大切にしていきたいと思っています。みなさんに期待するのは会社を担うリーダーとして成長してもらうこと。その期待をぜひ意気に感じて欲しい。失敗を恐れず、新たなフィールドに挑戦することで、自らの存在感をどんどん高めていってください。みなさんの成長が会社の成長につながっていく。更なる飛躍に向け共に歩んでいきましょう。

ページトップへ