仕事と子育ての両立に挑戦する「働くママの本音」

同僚でもあり、ママ友でもある3人の女性たち。
「働くママ」としての共通体験を交えながら、それぞれのキャリア観をリアルに語ってもらいました。

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TALK MEMBERS トークメンバー

  • 伊藤 篤子 | 生産部門 技術部  技術管理グループ 2002年入社

    大学院にて、生産システム工学を専攻。
    入社後は一貫して生産部門に所属。技術部にはじまり、
    知多製造部機械課、管理課(知多LNG共同基地)を経て現在に至る。
    小学2年生の男の子ママ。

  • 鈴木 あづさ | 家庭用営業部門 リビング計画部 計画推進グループ 2009年入社

    法学部、法律学科卒。
    入社以来ずっと家庭用営業部門で経験を積む。
    四日市営業所勤務、三重支社計画管理課を経て現職。
    3歳の女の子と1歳の男の子を持つ「一姫二太郎ママ」。

  • 栁瀬 詠美子 | コーポレート部門 総務部 法務グループ 2002年入社

    法学部、法律・政治学科卒。
    入社してすぐ現在の総務部法務グループに配属。
    名古屋西支社での営業経験を経て、再び総務部へ。
    現在は第二子を妊娠中。4歳のお兄ちゃんに弟ができる予定。

それぞれの仕事に打ち込む、東邦ガスのママたちは自然体。

栁瀬

伊藤さんと私は同期で、鈴木さんとは先輩・後輩の仲。女性社員のネットワークを広げるために、月に1回開催されるランチミーティングで定期的に顔を合わせるけど、仕事についてじっくり語り合うことはあまりなかったね。

鈴木

栁瀬さんとは産休・育休時期が重なっているから、先輩なのにどちらかというと「ママ友」感覚でいさせてもらっています。

伊藤

うちの会社は決して女性社員が多いわけではないけど、アットホームな社風もあって、女性社員同士のつながりを広く深くつくっていける環境はあるよね。

栁瀬

私は今、総務部で社内各部署からの法律相談や改正法や新法などの法令調査対応、社内の法務教育を担当してるけど、2人はどんな仕事をしているの?

伊藤

私はずっと生産部門。大きな地震が発生したときも安全性を確保するために、ガス製造プラントなどの基地設備に対する地震の影響評価を担当してるよ。

鈴木

私は所属しているリビング計画部で、営業の最前線である販売店「ENEDO」の販売力を高める企画に携わっています。みんな仕事はバラバラだけど、ほかの部門の女性社員と交流できるのは単純に楽しいし、刺激になりますよね。

周りの支えがあるから働ける。感謝の気持ちをいつも忘れない。

栁瀬

鈴木さんも私も、営業時代に出産を経験してるよね。私の場合、デスクワークが多かったこともあって、妊娠中も比較的自分のペースで仕事をさせてもらえたけど、伊藤さんはどうだった?生産部門は営業に比べて女性が少ない部署だけど、苦労したことはなかったの?

伊藤

生産部門は確かに女性が少ないけれど、肩身が狭い思いをするとか、理解をしてもらえないと感じることはなかったな。周りがどう対応していいのか戸惑っている感じは若干あったけど(笑)。妊娠する前から仕事を通して信頼関係を築けていたから、家族みたいにみんなが見守ってくれてた感じだね。上司にも「大丈夫か?」なんてよく声をかけてもらってた。

鈴木

私の場合は先輩ママ社員がいたこともあって、産休や育休に関して特に不安は感じなかったですね。家庭用営業は特に女性目線を活かせる仕事だし、何より私は仕事を通していろんな価値観や考え方を吸収できるのが好きなんですよね。自分の働きたいという思いを実現させるには、家庭環境や子どもの健康状態など条件が揃わないと大変な面もあります。会社と家族どちらも応援してくれるからこそ、今こうして働ける。ありがたいなぁって思ってます。

栁瀬

確かに出産を経験して、働くことのありがたさを改めて感じたかも!私はもともと子供を産んでからもキャリアを継続したいなと思っていて。就職活動のときも、制度の充実や、会社の雰囲気、転勤の有無は気にしていたんだよね。入社してからは、手がけた仕事でやりがいや達成感を味わう多くの成功体験があって、働き続けたいという思いが強くなると同時に、自信もついたし覚悟もできた。若いうちからやりがいを感じられる仕事に挑戦させてもらえたことに、すごく感謝しているよ。

伊藤

子供を産んでからは、どうしても時間的な制約ができるから、ときには大変なこともあるよね。そんなとき、周囲の理解やサポートがあることは本当にありがたいし、恩返ししていきたいっていつも思ってる。

誰もが試行錯誤しながら自分のスタイルを探っている。

伊藤

一方で、周りのサポートがあるからといって、それを前提に考えてはいけないとも思ってるよ。やむを得ず助けてもらうときにも周りに負担がかからないように、自分の仕事をリスト化して常に進捗を共有化したり、できるだけスケジュールを前倒しで進めたり。必要に応じた工夫は不可欠だけど、仕事への姿勢は何も変わってないから。

栁瀬

わかるなぁ。私も「育児しながら」を前面に出すことはしたくない。育児に対する理解があること以上に、出産後も変わらず期待をかけてもらえることに感謝をしていて。日々の感謝は、仕事の成果で返していきたいなって思う。

鈴木

仕事と育児の両立って簡単に言うけど、実際にはなかなか完璧にはできないですよね。充実した制度や周囲の理解は両立を支えてくれるものだけど、原動力はやっぱり自分自身。仕事にやりがいを見つけて、「頑張りたい」って思う気持ちが大切なのかな。

伊藤

働くママには色々な葛藤があるよね。例えば私は子どもが熱を出して、義理の両親に預けて仕事に向かうとき、なぜか「申し訳ない」って気持ちになっちゃう。誰も悪くないのにね。

栁瀬

よくわかるよ。でもだからこそ、子どもに胸を張れる仕事をしなくちゃっていう思いは強くない?保育園に迎えに行くのが遅くなったとき、「ごめんね!」って謝るけど、でも同時に「ママは今日もいっぱい頑張ったよ!」って言える自分でいたい。子どもが待ってくれているからこそ、中途半端な仕事はできないなって。

鈴木

仕事で行き詰ったときには子どもの笑顔が癒しに、子育てで悩んだときには仕事が救いになる。自分の居場所が2つあることで、助けられることもありますよね。

新たな「気づき」や「目標」子育てを通して見えてきたもの。

鈴木

産休や育休の制度がいくら整っていても、やりがいのある仕事ができるかどうかは別の問題。その点、男女変わらず仕事を任せてもらえる東邦ガスには、自分らしさを発揮するチャンスがたくさんあると思います。

伊藤

家庭用のお客さまだと、意思決定の大きな鍵を握るのは女性が多いでしょ。電力・ガスの全面自由化に向けて「ガス+αの価値」を提供するには、女性であり、ママである私たちの感覚が強みになるんじゃないかな。

栁瀬

これからはますます柔軟な発想やスピーディな決断力が必要になるよね。私は子育てを通して、予想外の状況にも臨機応変に対応する発想力や、決断力につながる経験ができていることは大きな収穫だと思ってる。普段、男女の差を感じることは特にないけれど、女性目線や育児経験を活かせるチャンスがあるなら、そこはぜひ積極的に活かしていきたいな。

鈴木

子育てしてると、「見守る」ことの難しさを感じませんか?最近になってふと、会社で私もミッションを与えてもらい、成長を見守ってもらってたんだなって気がついたんですよ。仕事を通して、周りに育ててもらってたんですよね。

伊藤

そうやって周りにサポートしてもらって充実した日々を過ごしている分、今度は私たちが後輩を見守り、支えていかないとね。女性社員が増えてきたとはいっても、ロールモデルの数は決して多いわけじゃないから、私たちの存在が少しでも力になるように頑張っていきたいね。

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