キャリア採用組が語る「東邦ガスの魅力」

他企業でキャリアを積んだのちに、さらなる飛躍を求めて東邦ガスに入社したふたり。
キャリア採用ならではの客観的な視点で、東邦ガスの魅力について語ってもらいました。

TALK MEMBERS トークメンバー

  • 大八木 直樹 | 家庭用営業部門 リビング計画部 計画推進グループ 主任 2008年 入社 29歳

    理工学部、マイクロ機械システム工学科卒。
    大学卒業後、メーカーに就職し、商品企画・販売促進を担当する。その後、コンサルティング会社を経て、東邦ガス入社。リビング計画部にて家庭用ガス機器の販売促進策の立案や、販売代理店であるENEDOの営業教育研修などを担当している。

  • 糟谷 朋範 | 原料調達部門 原料部 原料第二グループ 係長 2012年 入社 34歳

    情報文化学部、社会システム情報学科卒。
    大学卒業後、メーカーに就職し、財務を担当する。
    海外グループ会社への出向を経たのちに転職し、東邦ガス入社。
    企画部にて経営企画の業務を経験ののち、原料部へ配属となり、主に海外売主との価格交渉を担当している。

まずは、転職しようと思ったきっかけや理由を教えてください。

糟谷

前職では入社以来ずっと財務・経理分野でキャリアを積んできました。入社3年目でロンドンのファイナンス会社へ出向し、異文化を体験しながらグループ会社の経営管理に携わるなど、貴重な経験もさせてもらいました。そういった経験を経て、今後は経営企画や営業も視野に入れて、キャリアの幅を広げたいと考えるようになったんです。また、海外駐在を経験することで、外から見た日本や当地域を意識するようになり、生まれ育ったこの地域に貢献したい気持ちも高まりました。前職は本社が地元ではあったものの、主に海外市場を狙うグローバル企業だったので、地域社会に貢献している実感に乏しかった。業務や職場環境自体には満足していたのですが、自分の目指す姿との漠然したギャップを感じていましたね。

大八木

私の場合は、大学卒業後に入社したメーカーで、携帯電話の基地局を海外に販売するための商品企画や、販売促進を担当していたんです。でも、日本の製品を海外に販売するのは想像以上に難しくて。その理由を探るうちに、製品やサービスの販売手法に興味が出てきて、コンサルティング会社に入社しました。そこでは、さまざまな企業が抱える事業課題を、マーケティングやブランド・広報戦略をとおして解決する仕事をしていました。幅広い案件を手がけられる反面、お客さまの顔が見えなかったんですよね。もっとお客さま一人ひとりの顔が見えて、企画から販売まで手がけられたらと思ったのが転職のきっかけです。

東邦ガスへの入社を決心した「決め手」は何ですか?

糟谷

もともと自宅でガスを利用していたし、地元出身なので私にとっては身近な企業だったんですよ。地域の産業や暮らしを支えている企業だということは、大きな魅力に感じました。でも実のところ、前職でもやりがいのある仕事・ポジションを経験させてもらっていたので、採用通知が届いてから入社を決断するまでに、ずいぶん悩んだんです。最終的には希望していた経営企画をはじめ、幅広い業務を経験させてもらえる可能性を感じたことがいちばんの決め手でしたね。

大八木

私は関西出身なので、東邦ガスはあまり馴染みのある企業ではありませんでした。そのなかで、興味を持ったのは、工場などをお客さまとする業務用営業部門のガス販売比率が高く、中部地域のものづくり産業を根底から支えている点。また、エネルギーの資源開発から販売まで、バリューチェーンにおいて幅広い業務ができることがとても魅力的でした。そして何よりも、お客さまとの距離が近い企業でマーケティングができる点が、やりがいにつながると思いましたね。

これまでの経験は、東邦ガスでどのように活きていますか?

糟谷

私が面接のときにアピールしたのは、エネルギー業界が転換期を迎えるなかで競争力を高めるためには、異業種のビジネス感覚や視点が必ず役立つこと。入社後、企画部に配属されたときには、前職の経験を活かして新しい視点からの意見を言わせてもらい、ガス事業を学びながら非常に充実した期間を過ごさせてもらいました。その後、原料部に配属され、原料の価格交渉といった経営の根幹に関わる非常に重要な業務を任されています。今まで私が経験してきたキャリアとは大きく異なる分野であり、最初は戸惑いもありましたが、今の業務は海外の売主や商社、電力・ガス会社など社外の方々と交わる機会が多く、切磋琢磨しながら成長させてもらっています。期待どおり、いろんな挑戦ができる環境ですね。

大八木

私の場合は、コンサルティング会社で培ったマーケティングの考え方や、メーカーで培った商品企画、販売促進の経験を活かすことで、お客さまへの最適な商品やサービスの提案ができると考えていますね。実際、ガス機器の販売促進策の立案や、ガス機器・関連サービスの販売を行う際に、お客さまが求められているものを提供するという点で、今までのキャリアを活かすことができていると思います。

外からと中から、両方の視点でみた、東邦ガスの強みとは?

糟谷

入社前から真面目で安心感のある企業イメージを抱いてましたが、まさにそのとおりの社風。でも一方で、柔軟な発想をもつ人やチャレンジ精神の旺盛な人が多いですね。電力・ガスの小売自由化に対して高い意識をもち、新しいチャンスと捉えている人が多いです。また、一人ひとりが主体的に考え、提案できるという意味で、与えられる裁量も大きいと感じています。

大八木

その点は同感です。誠実かつ堅実な印象は入社後も変わりませんが、任せられる裁量の幅が広い分、みなさん「スピード感」を重視して仕事を進められてる印象がありますね。それでいて、何か困ったことがあればいつでも相談にのってくれる、温かみのある方が多いです。

糟谷

それは私も感じますね。質問にしろ意見にしろ、ものを言いやすい雰囲気があるし、話も聞いてくれますよね。企業としての強みは、経営方針にもあるとおり、お客さまを第一に考えているところ。入社して、ガスの安定供給や安全に対して、ここまでの使命感をもっているんだ……と驚きました。社会の基盤を支える、少数精鋭ながら多彩な人材が揃うことは大きな強みだと思いますね。大八木さんはどう思う?

大八木

私は天然ガスを軸に事業展開をしているところに、大きな将来性を感じますね。天然ガスから都市ガスも、電気も、水素もつくれる。ここで何か新しい事業領域に挑戦できるかもしれないと思うと、ワクワクします!

最後に、東邦ガスで叶えたいことを教えてください。

糟谷

私自身、入社して実感しているのは、キャリアはすべてが自分の思いどおりにいくわけではないということ。各自が任されたポジションで、どれだけ成長し、周りに貢献できるかが重要だと思うんです。幅広い仕事に携われるということは、それだけ成長の機会も多いということ。今後はスタッフ業務だけでなく、現場に近い部署も経験してみたい。多角的な視点をもちつつ成長を続け、キャリアの幅を広げたい。会社の成長や地域社会、お客さまに貢献できるような人材を目指したいです。

大八木

東邦ガスに入社して、お客さまに直接貢献したいという希望が叶いました。商品やサービスの売り方を考えて実践する、この繰り返しでお客さまに貢献することができる営業の現場はとても楽しいですね。来る自由化に向けて、引き続きグループ会社やENEDOなどのチャネルとの強いパートナーシップを組み、一人でも多くのお客さまにより良い商品・サービスをお届けしたい。東邦ガスブランドの魅力を伝えていきたいと思います。

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