TOHO GAS PERSON ガスで働くひと

技術開発
技術研究所
燃料電池技術グループ

プロフェッショナルリーダー

嶋野 純( 2006年入社 )

  • エネルギー基礎科学専攻
  • 化学系

風通しのよさが伝わり
自分の働くイメージがわいた。

関西で学生生活を送った私にとって、東邦ガスはあまり身近な企業ではありませんでした。化学を学んでいたことからエネルギー業界、とりわけガス事業には興味を持っていましたが、特に東邦ガスに惹かれた理由は入社後の早い段階から大きな仕事に携われることでした。先輩社員からも話を聞く機会があり、活躍の場を与えてくれる、風通しのいい会社であることを確信して入社を決意しました。
入社後に配属されたのが技術研究所。以来ずっと学生時代の研究とも関連がある、燃料電池の研究開発に携わっています。燃料電池は限られたエネルギーを有効に使うために、今後の社会において重要な役割を果たす技術。私は新入社員の頃から一貫して、大きな課題に挑戦を続けていると言えますね。

研究開発に近道はない。
トライ&エラーを繰り返すだけ。

研究開発の仕事は、目に見えるような結果を出すまでに時間がかかります。例えば実験室で行っている評価試験の結果データを見ながら、試験の進め方を担当者と相談し、調整しては再び試験をする。そんな細かい検討や作業の積み重ねです。研究者として、どんな困難にぶつかったとしても最後まで踏ん張り抜く姿勢がとても大切。「失敗してもいいからやってみる」、トライ&エラーでチャレンジする精神力は、学生時代の研究だけでなく、サークル活動、アルバイト等を通して身についたのかもしれませんね。
燃料電池は一部商品化されていますが、まだまだ進化の途上。私たちの技術と研究で、その普及を後押ししていきたいですね。一つひとつの試験が満足いく結果に到達すれば、より多くのお客さまの暮らしを豊かにすることにつながる。「エネルギーを消費する場所に、当たり前のように燃料電池が設置される」そんな時代に近づくはずです。技術研究所での私の挑戦、それはエネルギー業界の大きな挑戦にもつながっています。

CAREER これまでのキャリア

プロフェッショナルリーダー

  • SCHEDULE 1日のスケジュール

    7:30
    自宅を出発子供を保育園に送った後、日課のウォーキングを兼ねての通勤。
    8:30
    出社仕事の優先順位を確認。メールもチェック。
    9:30
    実験実験室で燃料電池の連続耐久試験の進捗確認、データ考察。
    10:30
    打合せ午後のメーカとの打合せに向けて、試験進捗等をグループメンバーと共有、意見交換。
    13:00
    外出開発状況や今後のスケジュールについて、メーカと打合せ。
    16:00
    帰社メーカとの打ち合わせ内容を上司へ口頭報告。デスクワーク。
    19:00
    帰宅夕食と入浴を済ませ、TVを観たり読書をしたり。
  • PROFILE プロフィール

    [技術開発部門]
    技術研究所
    燃料電池技術グループ

    嶋野 純 (2006年入社)

    エネルギー科学研究科、エネルギー基礎科学専攻。
    大学院の研究室は電気化学の分野で、電池の材料研究を行っていた。
    研究だけでなく、サッカーのサークル活動に熱中したり、
    寿司店でアルバイトしたり、充実した学生生活を送る。
    オンタイムもオフタイムも大切にする基本ポリシーは今も変わらない。
    技術開発に情熱を傾ける一方、できるだけ効率的に進めて
    家族や友人との時間も大切にしたいという。

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