1. 概要

フレキ管

フレキ管

フレキシブル配管工法は、ガス用ステンレス鋼フレキシブル管(以下「フレキ管」と言う)を用いて建物内を自在に配管する工法です。
フレキ管は、ステンレス鋼の波状形状の原管と塩化ビニルの被覆で構成されており、従来の鋼管より軽量かつ柔軟性に富んでいるため、容易に施工することが可能です。また、配管の途中に接続部を設けず長い延長を施工できるため、保安性能が向上すると共に施工能率も向上します。さらに、フレキシブル配管工法では、既設のガス管から容易に分岐することができるため、居室のガス栓増設等の対応も簡単です。
フレキシブル配管工法は、主に壁内、天井裏、床下等の隠蔽部に配管するため美観に優れています。使用するフレキ管には耐震性、耐腐食性があります。また、万が一の釘打ち等に備え防護部材を必要に応じ設置できます。

フレキシブル配管工法

フレキシブル配管工法(※画像をクリックすると、拡大表示されます)

2. フレキ管の仕様・性能

フレキ管の仕様・性能は、(社)日本ガス協会の標準仕様書により定められております。

材質 SUS304(原管)、軟質ポリ塩化ビニル(被覆)
口径 10A~32A(当社採用)
ベージュ
性能(一部抜粋) 1.引張荷重 1.8kN以上(15A)
2.耐圧性 800kPa以上
3.可とう性 最大曲げモーメント2.2N・m以下(15A)

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