1. 研究/開発のねらい

新しいお客さまサービス、保安サービスの向上および検針業務の効率化を実現するため、スマートガスメーターと通信システムを組み合わせたスマートガスメーターシステムを開発しています。
また、HEMS(Home Energy Management System)の普及に対応するため、スマートガスメーターを用いたエネルギー使用量の見える化の技術開発を進めています。

2. 研究/開発の成果

スマートガスメーターシステムは、通信機能を搭載したスマートガスメーターと、お客さまのスマートガスメーターと当社検針用センターを結ぶ通信システム(広域通信、多段中継無線)で構成されます。

  1. 要素技術 特長
    スマートガスメーター スマートガスメーターシステムを効率的に運用できる、次世代高速通信(Uバス)を搭載しています。
    HEMSへの応用が可能で、エネルギーの“見える化”が実現できます。
    通信システム 広域通信 当社検針用センターとお客さまのスマートガスメーターを結ぶ広域の通信ネットワークです。
    低消費電力で低コストの通信を実現します。
    多段中継無線 メッシュ型のネットワークによる信頼性の高い近距離用無線通信です。
    近隣のスマートガスメーターを中継してバケツリレー式にデータを回収、広範囲のスマートガスメーターを一括で検針することが可能です。

    図1 スマートガスメーターシステムの構成

    図2 スマートガスメーター

今後は、各要素技術の改良開発とコストダウン開発を実施し、スマートガスメーターシステムの技術確立を進めていきます。

ページの先頭へ