概要

今回開発した連続炊飯機は、新設計の省エネバーナを採用し、また炊飯機の庫内構造を見直し、燃焼排気ガスの流れを適正化することにより、優れた炊飯性能を維持しながら、従来機に比べガス消費量を15%削減しました(40釜/hタイプの場合)。
これによりランニングコストが15%削減※できるとともに、CO2排出量も15%減少※し、環境負荷低減に貢献できます。

※データは当社と共同開発メーカのAIHOとの共同実施の試験によるものです。なお、設置条件、運転条件により効果は異なります。

特長

(1)新設計の省エネバーナを採用

燃焼に必要な空気のみを導入し、不要な空気を遮断する新設計の省エネバーナを採用。
バーナの配置は、従来機と同様に、進行方向と平行に8本のバーナを配置し、「線の炎」を実現しました。
「急速沸騰⇒強力対流炊飯」によって、炊飯釜内部で強力な対流を発生させ、炊きむらの少ないご飯を炊き上げます。

(2)新たな立体2層構造を採用。新バーナとの相乗効果で、従来機に比べ15%の省エネを実現

熱効率に優れ、省スペースな従来の「上下2層の立体構造」を基本構造とし、今回「垂れ板」と「遮へい板」を新たに採用。高温の燃焼排気ガスを効果的に機器内部で対流させ、炊飯釜に熱を加えるように設計しています。
この新たな構造と省エネバーナの相乗効果により、従来機に比べ15%(40釜/hタイプ)の省エネを実現しました。

仕様

型式 ARS-20 ARS-30 ARS-40
炊飯能力 20釜/h(精米140kg/h) 30釜/h(精米210kg/h) 40釜/h(精米280kg/h)
消費量 81.7kW 140kW 175kW
寸法(間口×奥行×高さ) 2,345×1,080×1,550mm 4,210×1,100×1,695mm 4,740×1,100×1,695mm
電源、消費電力 三相 200V、0.15kW 三相 200V、0.27kW 三相 200V、0.28kW

※50釜~80釜タイプもあります。

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