1. 概要

高温(炉温1,100℃)、真空(10-1Paレベル)下で使用可能であり、バーナボディ内に簡易な熱交換構造を有した間接加熱方式(輻射熱で対象物を加熱する方式)の真空熱処理炉向けバーナです。

バーナ外観

バーナ外観

バーナ設置イメージ

バーナ設置イメージ

2. 特長

  • 耐熱性、耐真空性に優れた設計です。
  • スプリングを用いた独自のチューブセッティング構造により、取付が容易です。
  • バーナボディ内に熱交換機能を有した、省エネルギータイプのバーナです。
  • コンパクトで設置やメンテナンスが容易です。

3. 仕様

項目 仕様
型式 VSRT-100
定格燃焼量 16[kW]
外管有効長 1,100[mm]
外管口径 4B(100A)
最高使用温度 1,100[℃]
真空度 10-1[Pa]
火炎検知方式 紫外線光電管(ウルトラビジョン)
燃焼制御 時間比例ON-OFF
水冷フランジ冷却水流量 3L/min以上
設置方向 縦置き

※外管有効長により、定格燃焼量は異なります。

4. 用途

  • 鉄鋼材料や軽金属等、各種材料の真空熱処理炉

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