ガス供給の仕組み

ガス供給の仕組み


暮らしにガスを届ける仕組み

東邦ガスでは、大量のガスを遠くまで輸送するために、導管の使用圧力に応じ、4段階に分けて供給しています。工場で製造されたガスは、まず高圧で送り出されます。次に、それぞれの需要地点でガバナ(整圧器)により順次中圧A、中圧Bに減圧。最終的に家庭用ガス機器に適した低圧でお届けしています。

ガスの供給方式イメージ

ガスの供給方式イメージ

需要を予測・管理する供給自動管理システム

都市ガスの需要量は季節、曜日、時間帯、気温によって大きく変動します。特に夕方以降の時間帯は需要量が増加する一方、深夜は大幅に減少します。そこで、需要予測を立てて適切な製造量調整・供給圧力の管理を行っています。また需要量の少ない深夜に製造したガスをホルダーに貯蔵し、夕方以降に送出するなど、効率的な設備運用を行っています。 工場、供給所、ガバナステーションなどの主要な設備にはテレメ・テレコン装置(遠方監視制御装置)を配置し、供給指令室で集中監視制御を行っています。 これらの一連の業務を支援するのが、供給自動管理システム(MACS III)です。

供給自動管理システム(MACS III)構成図

供給自動管理システム(MACS-Ⅱ)構成図

マルチスクリーンには、設備状況や解析結果などを複数表示します。

高中圧導管監視画面の写真

高中圧導管監視画面

送出計画表示画面の写真

送出計画表示画面

導管網解析結果表示画面の写真

導管網解析結果表示画面

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