総合ユーティリティサービス事業

東邦ガスグループによるワンストップサービスのイメージ

総合ユーティリティサービス事業は、東邦ガスグループのエンジニアリング力を活かし、省エネ診断、ガス設備や周辺設備の建設から運転・保守管理までをお客さまにワンストップで提供するサービスです。これらのワンストップサービスを通じて、お客さまにおける資金・設備調達やエネルギーマネジメントの負担軽減、エネルギーの効率的利用によるコスト削減を実現します。

ガスコージェネレーションシステム

ガスコージェネレーションシステムは、電気を使用する場所で発電する分散型発電システムです。送電ロスもなく、発電と同時に発生する熱を有効利用できるため、総合エネルギー効率が70~90%程度と高く、CO2排出抑制やピーク電力削減による省エネ(節電)にも大きな効果があります。また、万一の瞬低・停電時にも重要負荷への電力を安定的・継続的に供給することが可能で、電源セキュリティの向上など、BCP(事業継続計画)対策にも役立っています。

※LHV基準

燃料転換の取り組み

当地域は、産業の集積地であることから、当社のガス販売量の6割以上は、工業用のお客さまが占めています。 天然ガスは、輸送機械をはじめ、鉄鋼・金属、食品、ガラスなどさまざまな業種の生産工程において利用されています。溶解炉、熱処理炉などの工業炉やボイラーの燃料を、重油などの油燃料から天然ガスへと燃料転換することで、お客さま先におけるCO2排出量の抑制に貢献しています。天然ガスへの燃料転換によりCO2排出量は約25%削減、さらに高効率バーナーの採用により約55%の削減が可能となります。

燃料転換作業

燃料転換作業

天然ガス転換・高効率利用によるCO2削減

天然ガス転換・高効率利用によるCO2削減

(出典:「低炭素社会におけるガス事業のあり方に関する研究会」(経済産業省)より作成 )

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