地球温暖化防止に貢献するため、天然ガスおよび高効率ガス機器・システムの普及により、お客さま先におけるCO2排出抑制に貢献しています。2009~2013年度の累計CO2排出抑制量は136万t-CO2となりました。

お客さま先におけるCO2排出抑制効果(2009~2013年度) 136万t-CO2


電気の使用を減らすことによる適切なCO2削減評価について

省エネルギーなどの対策により、電気の使用量を減らしたときに削減できるCO2量は対策によって影響を受ける発電所の電源(マージナル電源)で評価する必要があります。

マージナル電源とは

日本の電力は、主に原子力、水力、火力の各発電所から供給されています。原子力発電は定期点検などのほかは一定運転されています。また、水力発電の年間発電量は降水量によって決まります。従って、電力需要の変動によって影響を受ける電源は火力発電と考えられます。

電源別発電パターンイメージ

電源別発電パターンイメージ

CO2削減効果の算定

国の温室効果ガス算定・報告・公表制度においても、削減効果を評価する方法については対策によって影響を受ける電源の排出係数を用いて算定することができるとされています。

CO2削減量(kg-CO2)=電気の削減量(kWh)×火力電源係数0.69(kg-CO2/kWh)
火力発電のCO2排出係数:0.69kg-CO2/kWh

(出典:中央環境審議会地球環境部会目標達成シナリオ小委員会中間とりまとめ(2001.6))

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