再生可能エネルギーの特徴



特徴

再生可能エネルギーとは、太陽光・太陽熱・風力・バイオマスなど、永続的に利用することができる自然由来のエネルギー源のことです。

太陽光発電

太陽光発電
  • 気象状況に影響を受け、出力が不安定
  • 年間の設備利用率は約15%、電力への変換効率は10~15%
  • 利用拡大には、電力系統の安定化対策、電力への変換効率の向上などが必要

太陽熱

太陽熱
  • 気象状況に影響を受け、出力が不安定
  • 年間の設備利用率は約15%、熱への変換効率は40~60%
  • 利用拡大には、利用機器のシステム化、補助熱源との組み合わせなどが必要

風力発電

風力発電
  • 気象状況に影響を受け、出力が不安定
  • 年間の設備利用率は約20%、電力への変換効率は約40%
  • 利用拡大には、遠隔地設置に伴う送電設備の増強、騒音対策などが必要

バイオマス

バイオマス
  • バイオマスは点在し、量も限定的であるため、収集運搬コストが割高
  • 利用拡大には、低コスト収集方法の確立、バイオガスの効率的な生産技術、発生量の不安定さに対する他燃料との混合燃焼技術などの開発が必要

課題

再生可能エネルギーは、CO2を排出しないエネルギーとして利用拡大が期待されています。しかし、気象状況などによる出力変動、設置場所が限定的などの制約があることから、技術開発や普及拡大に向けた取り組みが進められています。

太陽光発電の発電電力推移(日間)

太陽光発電の発電電力推移(日間)

太陽光発電の発電電力推移(日間)

風力発電の発電電力推移(月間)

出所:「低炭素電力供給システムに関する研究会資料」(経済産業省)より作成

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